アマチュアとプロの「音」と「食」の祭典
すみだコミュニティで繋ぐ大きな輪
ABOUT SBF
1970年代にニューヨークにおいて発祥した“ブロックパーティー“から着想し、
「音楽」と「食」で墨田区の皆を更に元気にしたい！という思いから企画したイベントです。
街のひとつの区画を意味し、そこに息づく人々が大切な行事を執り行うために集まる地域のお祝い祭のことを“ブロックパーティー“と呼びました。
皆が公園や道路へ集まリ、音楽鑑賞や屋台を楽しむイベント、しかしその中心にはあくまでその街と、コミュニティがあリます。
墨田区のコミュニティが 更に大きな輪となって広がるよう願いを込めて…
「すみだブロックフェステイバル」をお楽しみいただければ幸いです！
ARTIST
メインゲスト
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【ダースレイダー】
1977年、フランス・パリ生まれ。ロンドン育ち、東京大学中退。ミュージシャン、ラッパー。国立民族学博物館客員教員。 吉田正樹事務所所属。2000年にMICADELICとしてデビュー。自主レーベルDa.Me.Recordsを運営。2010年に脳梗塞で倒れ、合併症で左目を失明。以後は眼帯がトレードマークに。現在は人工透析治療を受けている。バンド、Darthreider & The Bassonsのボーカル。オリジナル眼帯ブランドO.G.Kを手がけ、自身のYouTubeチャンネルから宮台真司、神保哲生、プチ鹿島、町山智浩らを迎えたトーク番組を配信している。ダースレイダー名義の最新アルバム「乱世の眼帯」（2025）。著書「武器としてのヒップホップ」(幻冬舎)｢MCバトル史から読み解く日本語ラップ入門｣(KADOKAWA)「イル・コミュニケーション」(ライフサイエンス)など。2023年、映画「劇場版センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」(プチ鹿島と共同監督)公開。
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【掌幻】
HIP HOP
東京は下町・墨田区が生んだ正統派MC「掌幻」。
2007年に活動を開始。
これまでに「THE 罵倒」をはじめとする数々のMCバトルで優勝。
また、長年代々木公園で開催されてきたヒップホップの “聖地” 「B-BOYPARK」や、
日比谷野外大音楽堂で開催されたライブイベント「SUMMER BOMB」といったビッグイベントにもライブ出演を果たす。
2014年には、ACEらと共に渋谷サイファーとして路上ライブをゲリラ開催。それまでのサイファーの形を覆すモノとなり、現在各地のサイファーのベースとなっている。
そうした実力を買われ舞台「TOKYO:PUNCH-LINER」にRAP指導として参加する。
2016年シングル「PRIDE」を424枚限定でリリースし、前作「FORK」に続き完売。
更には現在話題沸騰中のテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」に出演。
AbemaTV「フリースタイルダンジョン特別編 Monsters War」では、TEAM DOTAMA（DOTAMA・掌幻・Dragon One）として出演・優勝し賞金100万円を獲得。
そして万を時てミニアルバム「てのひらまぼろし」をリリース。
2017年
渋木のぼる脚本、演出の舞台「叩いて飛ばして春を待て！」に役者として舞台に初出演。
4月14日に自身初めてのワンマンライブ
「オレがやらなきゃ誰がやる！」
地元墨田区の両国SUNRIZEにて開催決定！
クラブやライブハウスは勿論、路上やテレビ、ラジオ 更にバライティや舞台まで幅広く活躍中！
出演者
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【RSC Masami Studio】
RSC MASAMI STUDIOは、世界最大のHIPHOPチーム"Rock Steady Crew（ロック・ステディ・クルー）"に日本人初のメンバーとして認められたMASAMIが運営するストリートダンス中心のダンススタジオです。
今年で27周年を迎えました。 Rock Steady Crew、Electric Boogaloosなど、オリジネイターによるワークショップも積極的に開催。 ストリートダンスはもちろん、本物のHIP HOPカルチャーが学べる老舗ダンススタジオとして愛されています。
代表のMASAMIは昨年、自叙伝「日本に HIPHOP CULTURE を伝承したレジェンドの奇跡」をAmazonにて出版。ぜひチェックしてみてください。
現在、講師を務める面々はTVや舞台・D.LEAGUEなどで活躍中の現役ダンサーばかり。さまざまなジャンルに渡ってレクチャーを行っています。
キッズクラスは幼児～小中学生を中心に賑わい、発表会や各種イベントへの参加など、実際にステージを体験していただける環境作りにも力を入れています。
RSC Masami Studioの目標は、より“親しみやすいダンススタジオ”になること。
キッズや初心者の方も安心してご参加いただけます。
経験者向けのクラスも充実していますので、ご自身の経験やダンスの上達に合わせてレッスンをお選びいただけます。
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【NERUBEATS】
1996年東京都墨田区生まれのプロデューサー、ソングライター、ラッパー。
2020年にネットレーベルVisionsよりEP「pretty little distance」をリリース。
韓国のYoutubeチャンネル1theKで楽曲を配信しているUyeonや、韓国のプロジェクトKozypopで楽曲を配信しているCherry:Dとのコラボレーションも話題となった。Ole、Akusa、Sigma-T、kou-keiなどともコラボレーションしており、K-POPの影響を受けたサウンドが10代、20代の若者から強い支持を得ている
NERUBEATS亡き今、過去コラボしたアーティストが結集し追悼イベントを開催する。
ぜひ、彼の好きだったこの公園で彼の歌声とtrackを聴いてほしい。
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【『NERUBEATS追悼』Sigma-Takusa、ナナジュウハチ、kou-Kei、DJヒラテマリノ】
nerubeatsを偲んでSIGMA-Tの呼びかけで集結。
■Akusa
生々しいリリックと多彩なフローが魅力の東京都世田谷区出身のラッパー。
2019年から本格的に楽曲制作を開始し2020年に空音、Rin音らを客演に迎えたEP"インビジブルガールズ"をリリース。
2022年にはアートコレクティブ"F.A.D"のコンピレーションアルバム『BLEND』に参加し、東京国際フォーラムでのライブを成功させた。
そして2023年にはおかもとえみ、BBY NABEらを客演に迎えた待望の1st アルバム"思い出は青"をリリース。
2025年に入ってからは全曲ビートメイカーのR.I.KがプロデュースしたEP"東京青少年"をリリース。
今最も注目すべきアーティストの1人だ。
■kou-kei
94年生まれ佐賀県出身、神奈川在住。
SUSHIBOYSで活動するFARMHOUSEとコラボした「リスタート feat.kou-kei」やぜったくんとコラボした「温泉街feat.kou-kei」
2021年にu cとのコラボアルバム「Picky Patchwork」をリリース。
SUKISHAによるアルバム「Kiss the Knowledge Knives」で中核を担い、Spotify Japan 急上昇チャートやApple MusicでのTokyo Highway等のプレイリストにチャートインし、
香港のITunes Daily HIPHOPチャート1位を獲得した。
■ナナジュウハチ
シンガー・クリエイター・シンガーソングライター。
東京都立工芸高等学校インテリア科を卒業後、昭和音楽大学ポピュラー音楽コースに進学し学科の特待生として卒業。
カルチャーと音楽の街・下北沢で育ち、作詞 /作曲 /トラックメイクだけでなく、美術高校時代に培われたクリエイティブな感性で、映像やデザイン、すべてのアートワークを手がける。
ジャズベース、バンドの経験から産み出されるメロウでありながら余白がありクセになる世界観、グルーヴのあるエアリーで艶のある歌声と歌唱力の高さが特徴。
2021年に活動を開始し、2022年3月〜 3カ月連続シングルリリース。
新進気鋭のプロデューサー・maeshima soshi 氏を迎えた楽曲などをデジタルリリース。
■Sigma-T
東京を拠点に活動するラッパー。
“ベッドが似合うチルポップ”をコンセプトに、生活の一部を切り取ったようなリアルで親
しみやすいリリックと、多彩なメロディラインを武器に独自の音楽世界を展開。
ヒップホップを軸にしながら、R&B、UKGarageなどジャンルを横断する幅広い楽曲を制
作。2023年にリリースしたNerubeatsとの共作「全ての悩める人たちへ」は、ディストリビューションサービスSprayerのコンテストで優秀賞を受賞し、渋谷スクランブル交差点で放映された。
2025年には、LA在住のラッパー・Kubota、lo-key design / shoshaのプロデューサー・Rikuto
Nagiraとのコラボ楽曲「Packed My Bags」をリリース。また、プロデューサー／DJ・SKYTOPIAとのダンサブルな共作「ODORIBA」も発表し、その音楽的レンジの広さを印象づけた。
■ヒラテマリノ
1999年生まれ、東京を拠点に活動するDJ／ターンテーブリスト／トラックメイカー。
クラブシーンからバトルシーンまで幅広くプレイし、過去には、UMB、戦極MCバトル、KOKといった国内主要MCバトルでDJを務めるなど、確かなスキルで注目を集めている。
2025年、「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIP 2025」で優勝し、日本一のDJの座を獲得。
また、トラックメイカーとしても活動し、多ジャンルのアーティストへ楽曲提供を行うなど、プロデュースワークにも精力的に取り組んでいる。
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【Flying Yellow Duck Tail】
1980年代、東京都内で活動を開始。60～70年代アメリカ南部のブルースロックを根底に、R&B、ジャズ、クラシックなど多彩な要素を取り入れ、“いい音”を追求し続けている。
アナログ演奏ならではの温かみと心地よさを大切に、グルーヴィーなドラムとベースのバックビート、クセになるギターリフ、彩りを添えるピアノソロで独自の世界を描く。
2007年「おとなのイカス！バンド天国」で優勝。2020年には前身バンド “3fingers” 名義でアルバム『Love you more』をリリース。
Rory（Gt&Vo）、O.J（Ba）、Maru（Dr）、Midori（Key）の4人が墨田区のスタジオで音を重ね、聴く人の心に高揚と余韻を残す“大人のロック”を奏で続けている。
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【大魔神】
結成40年！女性ツインボーカルの6人組「大魔神」が三年連続「SUMIDA BLOCK FES」に登場。
実力派オーバー還暦ロッカーが放つ、80年代直球のハード&ヘビー・ロックを聴け！
Don't miss it!
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【ラ部＋with テルキーナ】
ラ部＋（ラブタス） は、ラーメンを“愛する”仲間たちが集まった「ラーメン食べ歩き部」です。 活動の中心は、ラーメン巡りと、ラ部の部長が趣味で作るラーメンの試食会。
そして、ラ部（ラーメン食べ歩き部）に「プラス」して活動を行なっているのが、大好きな THE BLUE HEARTS の曲をスカ、レゲェにアレンジしたカバーバンド。
ラーメンを愛する“ラ部”と、音楽活動を“プラス”に掛け合わせた結果──
「ラ部＋（ラブタス）」 という、部活兼バンドが誕生しました。
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【炎兎Dance Studio】
スカイツリー近く、大横川親水公園脇のすみだパークプレイスに拠点を置いている、炎兎Dance Studioです！
3歳からママさんクラスまで…幅広くLessonを行っています。
今回は…東武曳舟駅近くの、黄色いビルのスタジオ「ナナ&バックステージ」との合同出演です♪
Mikaクラス★それぞれの初期、中級クラスが、個性を出しきって踊ります！
温かい声援よろしくお願いします！
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【晴覚】
墨田区京島在住、24歳、ラッパー。
地元のサイファーをきっかけにhiphopにのめり込み、現在はクラブシーンを中心としつつ野外イベントなどにも出演している。
活動の拠点としている京島では、10月に開催されたすみだ向島EXPOにて1ヶ月間毎日路上ライブを行った。
墨田区のビートメーカー菩薩beatsと共に1st albumを製作中。
2026/3/21(土)京島の銭湯電気湯にてリリースパーティ開催予定。
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【wewop dance club】
こんにちは！墨田区を拠点にキッズ向けHIPHOPダンスクラブとして活動している
wewop dance club(ウィーワップ ダンス クラブ)です！
自由に、かっこよく、楽しく！をテーマに、みんなで楽しく踊っています！
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【Yamadance crew】
墨田区八広にある吾嬬の里にて活動しているダンスサークルYamadance crewです！
2歳〜大人まで毎週楽しく踊っています♪
みんな、一生懸命踊りますので、応援よろしくお願いします！
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【Studio SD.S】
私たちSD.Sは、キッズから高校生までが活躍する、ダンスの多様性を追求するスタジオです！
本日は「SUMIDA BLOCK FESTIVAL」に向けて、Jazz、Boys、HIPHOP、チア、BREAKIN'といった様々なジャンルで、熱気あふれるパフォーマンスをお届けします。
情熱を持って踊る若きダンサーたちの姿をぜひご覧ください！
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【びたfrom錦糸町】
錦糸町４店舗展開のBar店長
墨田区を盛り上げるためにステージで身体はっていきます。
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【MoooLy Men】
FOOD+SHOP
出店情報
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【ノミマクレ】
2024.8.1オープン！
牛タンを使った大衆イタリアン風のお店です。
店主は、ITプログラマー、佐川急便、六本木バーテンダー、有名牛タン大衆店店長を経て、満を持しての初出店です！
ワインはセラーから選んでいただくスタイルです！
ぜひ一緒に乾杯しましょう！ノミマクレぇ！！
＜販売メニュー＞
タンシチュー
タンシチュー 小
ビール
ソフトドリンク
＜店舗＞
東京都墨田区両国２-12-2 EURO BLDG1F
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【chikichikin】
ふらっと気軽に立ち寄れる、にぎやかな立ち飲み酒場chiki chikin
一番出汁と鶏ガラスープをブレンドした出汁で煮込むおでんが自慢！約二十種類の豊富なタネの他、旬な食材も楽しめます
そんな旨味たっぷりの出汁で日本酒を割る出汁割もおすすめ◎
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【両国もつ煮】
モツ煮はおつまみ？いえ...ご飯のお供です！
沖縄県八重山直仕入れ！
旨味たっぷりアグー豚のもつ煮弁当をキッチンカーで販売中！
＜販売メニュー＞
アグー豚もつ煮込み
オリオンビール
ハイボール
ソフトドリンク
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【野方ホープ】
とんこつ・鶏・野菜の旨みを調和のとれたバランスでこってり、だけどあっさりと、毎日でも食べられる上品な味に仕上げました。
創業から変わらぬ味をお楽しみください。
＜販売メニュー＞
とんこつラーメン
まぜそば
揚げ小籠包
缶ビール
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【トカバナナ】
ラッパー【十影】が運営する、超濃厚バナナジュース【TOKABANANA】のアカウント🍌
日本一濃いバナナジュースを是非ご堪能ください🍌
固定で毎週土曜日、原宿SURKU CAFE @surkucafeさん店頭にて出店🍌
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【スルジュキッチン】
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【RSEキッチン】
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その他ブース
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【petit sis】
100種類以上のデコパーツの中から好きなパーツを選んで自分だけのオリジナルアイテムが作れます☆
アイテムは10種類以上♪スイーツビュッフェのようなデコパーツ選びが楽しいワークショップです♡
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【ゾウムシくらげリズム】
すみだクリエイターズクラブ発のユニット、ゾウムシくらげリズム。
イラストレーターやウェブディレクターが集まり、「おもしろそう！」に首を突っ込みながら、モノづくりの楽しさを広げています。
2025年4月からは、すみだ北斎美術館のイベントパートナーも担ってます。
名付け親はChatGPT（愛称チャッピー）
■にご蔵
猫と暮らすためにすみだに住み始めたイラストレーター・デザイナー。
建物やインテリアから、犬猫の動物、人の体や細胞まで、身の回りのあらゆるものを描きます。
また、ロゴや名刺、展示物制作、子ども向け工作ワークショップも手掛けています。
■鈴木さや香（すずきさやか）
イラストレーター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学卒業。
広告デザイン事務所を経て、2009年よりフリーランスのイラストレーターとして活動を開始。
パステルを使用したあたたかみのあるイラストレーションを得意とし、広告、書籍、パッケージ、店舗装飾など多岐にわたる分野で制作を手掛けている。
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【つくりん堂】
ダンボール工作のつくりん堂です。
子どもたちがワクワクするような楽しい工作のワークショップをしています。
つくりん堂の工作は、すべてクリエイターのオリジナル設計デザイン。
土台となる形はもちろん、パーツのひとつひとつもすべてつくりん堂で製作しています。
子どもたちに、ものづくりって楽しい！と感じてもらいたい。
そんな思いで様々な工作ワークショップを展開しています。
今回のSUMIDA BLOCK FESTIVAL2025では、 人気の光るデコレーションシリーズから ＼光るX'masツリー／ ＼光るX'masのお家／ ＼光るX'mas電車／ 3種類のデコレーション工作をします！
ダンボールを様々な形にカットしたパーツは60種類以上！X'masにちなんだパーツもたくさんありますので、お好きなものを選んでオリジナルの作品を作ることができます。
色を塗ったり描いたりしながら組み合わせを考えたり工夫したり、わくわくの工作です。
X'masにぴったりな作品づくりをどうぞお楽しみください✨🎄✨
SPONSOR
メインスポンサー
協賛 ※順不同
後援
MAP & ACCSESS
●会場
隅田公園そよ風ひろば
〒130-0033 東京都墨田区向島1丁目3番
●最寄り駅からのアクセス
本所吾妻橋駅A3出口から徒歩6分
浅草駅（東武・メトロ・都営）から徒歩9分
とうきょうスカイツリー駅から徒歩10分